オナニー パイズリ 野外 露出 騎乗位の素人エロ動画 3 件

まり

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023/12/23
みか

#とびっこさんぽ 久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。 「おまたせー!」 黒のニーソを履いてきた彼女、‘とびっこ’プレイには絶好のコーデだ。 「言ったやつ着けてきた?」 「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」 と、言ってるそばから‘とびっこ’のスイッチを入れて感度チェック。 「…!ダメ!無理!」 彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。 「何、食べようか?」 「ラーメンでいいよ。」 と言いながらスイッチを入れる。 「あっ、キタ!」 股間を押えて立ち止まる彼女。 「早くおいでよ、置いてくよ。」 「ちょっと待ってぇ~。」 歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。 「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」 かくっと腰を落としてしまう彼女。 「あれ?いまイったでしょ?」 「うん…ああっ、止めて。」 道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。 「エッチしたい。」 彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。 「えっ、ここでぇ?」 とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。 人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。 柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。 「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」 パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。v階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。 「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」 興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。 彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。 チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。 濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。 ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。 「ねえ、もうヤメようよぉ。」 人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。 「あ~そこ…。」 声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。 「あ~っ、イクイクイクっ。」 屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。 「ねえ、もう一回しよう。」 彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。 ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。 「ねえ、脱いで!」 彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。 パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。 布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。 身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。 チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。 大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。 スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」 イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。 くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。 背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。 四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。 「あ~~ダメダメ!イクイク!」 上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。 「あ~そこそこ、ヤバイ!」 イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。 「ねえ、またしようね◆」 今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。

2023/08/19

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